josei

私は借金の返済が苦しい状況に耐え切れなくて、自殺をしました。7社から約400万の借金が返済出来なくて。結局失敗したんですが、、、。
借金返済をしていくって想像以上に苦しい、きつい事ですよね。借金があるだけで、精神的に苦しいですし、実際に生活が豊かになる事はなくて。終わりが見えなくて、いつまでこの借金地獄が続くんだろうってどんどん辛くなっていきました。

自殺の失敗をして友人にこう言われました、借金なんかで自殺するなんてバカのやる事だ!って。おまえに何がわかるんだ!って思いましたが、キレる気力も無くて。自殺に失敗して、目の前にあるのは、借金400万でした。そして、友人に無理やり連れて行かれたのが、弁護士事務所です。

弁護士事務所なんかにいったら、自己破産をさせられる、家族に迷惑がかかるから、やめてくれ!と懇願しました。ところが、自己破産しなくてもたぶん大丈夫だから、といわれ、渋々いく事になったのです。

弁護士事務所について、借金総額、何社の支払いが溜まっているのか、現在の収入など全てを話すことになりました。そこで、弁護士さんの回答は、自己破産をせずとも、任意整理をする事で、今後の利息をなくして、支払いサイクルの延期をしてもらえるでしょう、という事だったんです。元金だけの返済をしてもらえるように調整し、過払い金などもあるから、元金自体も減額させられると思う、という事でした。

そのおかげで、400万の借金が、210万円まで減額されて、自己破産せずに元金完済する事が出来たのです。

借金返済で苦しい時こそ法律を頼ろう!!!

私が経験してわかったことは、借金で苦しんでいる人は、まず想像以上に多いという事でした。弁護士さんがいうには、自己破産をする人で年間に約7万人ぐらい。しかし、自己破産までする人は少なく、弁護士を頼る人は一部のため、今も返済しながら苦しい生活になっている人は、100万人以上いる、との事でした。

安心してはいけないのですが、苦しいのは私だけではないんだな、とその時思いました。

そして、借金返済は、長期化すればするほど、当然利息がかさんで、遅延もしたりして返済が難しくなるので、早めに弁護士に相談した方が、解決する手段が増えるという事でした。

実際、私は自己破産しかないと思っていたのですが、任意整理のおかげで、家族に迷惑をかけることがなかったのです。自己破産だと、家など全て競売にかけられてしまいますが、任意整理は、消費者金融や銀行と、借金返済の交渉を弁護士さんが行ってくれるという感じですね。

そして、何よりも、助かったことがあります。それが、取立てがストップしたという事です。

私は、督促状、電話がくるたびに、ビクビクする生活を送っていました。返済する目処がたたないのに、どうやってお金を用意したらいいのか、わからない状態で、利息だけ払うような状態が続いて、精神的にどんどん追い詰められていったのです。

疑心暗鬼になり、何も信用出来ない、そんな生活を過ごしていました。

しかし、取立てがピタっと止まってから、ようやく自分の借金問題について冷静に考えられるようになったのです。取立ての電話がこない、督促状がこない、というだけで安心して眠ることが出来るようになりました。

今思うと、この精神的な不安が、よりいっそう借金生活を苦しめていたと思います。

自己破産以外の選択は?

自己破産以外の選択肢は、基本的に弁護士と相談して決めるのが一番良いと思いますが、知っておいて欲しいのは、自己破産は最終手段という事。

それよりも前に、私が行った任意整理、住宅ローンがある方はその家を守りながら借金返済の調整をする個人再生、自力で交渉など行う特定調停というものがあります。これらどれも難しそうだな、という場合は、自己破産が残っています。

そして、自己破産は怖いものではありません。私は自己破産をすると、家や家財道具全て失ってしまうと思っていました。しかし、実際そんな事はなくて、生活に必要なものは持っていられますし、現金も99万円以下まで所持していられます。高価なブランド品とか、贅沢品の類は売られますが、車もないと生活が出来ない場合は、持っていられます。

ですので、自己破産もそんなに怖いことではなかったのです。ブラックリストにのるため、新しく借金する事は出来なくなるなりますが、それも8年ぐらいの期間で、それまでは現金で生活をすれば良いだけの事なので、そう考えると、リスクは案外少ないのです。

借金返済で、首が回らない、生活苦になっている方は法律の力に頼ってください。今よりも安心した生活を取り戻しましょう!

借金減額がどれぐらい出来るのかチェック

借金返済が苦しくて、法律に頼って減額したい、と思うならひとまず、どれぐらい減額できるのかチェックしてみることがおすすめです。匿名で無料で使える減額シミュレーターがあるのですが、これを使うと、いくら借金を減らせそうなのか、依頼する前にわかるのでおすすめです。